2012年以前 活動情報
総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 2011年度全カレッジ合同進級卒業作品展 『ゲ・ン・キ・ノ・カ・タ・チ』
専門学校の生徒たちの二本立て進級公演を構成・演出します!!
ものまね、ダンス、寸劇、コント全て学生が考えて創ったものを構成演劇としてお見せします!
上演時間は70-80分。
専門学校で演技を学びたい方、教えたい方、若い力に触れたい方、是非ご来場ください!!
明日を担う若手が育っています!!
2月26日(日)10:30-18:00
せんだいメディアテーク
■パフォーミングアーツカレッジ声優先行2組進級公演
『DOLL~お前ら鬼か!~』
開演日時 2月26日(日)10:30
会場 せんだいメディアテーク
■パフォーミングアーツカレッジ声優先行1組進級公演
『オッペケペ!!!!!!!』
開演日時 2月26日(日)14:30
会場 せんだいメディアテーク
お問合せ 総合学園ヒューマンアカデミー仙台校学務部 022-712-7035
仙台シアターラボトライアル2011WS
仙台シアターラボは2011年12月中旬頃に試演会、その発展形として2012年に本公演を行う予定です。
つきましては、試演会・本公演のシーン創作ワークショップを行いたいと思います。
試演会・本公演に出演したい方是非ご応募ください。
試演会のみの参加や、ワークショップのみの参加も可能です。
■ファシリテーター
俳優/野々下 孝
■プロフィール
1999年から2009年3月まで若い世代を代表する先端的な舞台芸術のカンパニーである劇団山の手事情社に所属。
劇団では落語、浄瑠璃、能、ギリシャ悲劇、シェイクスピアなど東西の古典作品に取り組む。
現在仙台を拠点にして活動中。山の手事情社独自の俳優養成方法《山の手メソッド》を基本にしたワークショップを専門学校や芸能事務所で開催している。
■仙台シアターラボとは
俳優の野々下孝を中心に、演劇工房10-BOXを拠点にして演劇の魅力を発信していくために結成された集団。
■内容
《身体訓練》基礎的な柔軟運動、筋力トレーニング、発声。
《基礎エチュード》動作の基本となる歩行、様々な感情に合わせて身体や顔の表情を動かす二拍子、日常の動きを演技に結びつけるレッスンなど。
《フリーエチュード》ゲーム感覚で演劇的なセンスを磨く即興的なレッスン。
《ショートストーリーズ》自分の周囲にあるドラマを題材にメンバーとの相談を経て10分程度の寸劇を作るレッスン。
■開催日時
10月
12日box-3 19~23時
19日box-3 19~23時
26日box-3 19~23時
11月
2日box-3 19~23時
16日box-3 19~23時
19日スタジオプラスワン 13~22時(食事休憩あり)
24日box-3 19~23時
26日box-3 13~22時(食事休憩あり)
30日box-3 19~23時
■場所
仙台市若林区卸町2-12-9せんだい演劇工房10-BOX(バス停「卸町演劇工房前」下車、徒歩5分)
11/19のみスタジオプラスワン 仙台市宮城野区幸町3-11-8東中ハイツ前事務所
■参加費
無料
■人数
15名程度(先着順)※定員に達し次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
■対象
大学生以上。未経験の方でもお気軽にご参加ください。※運動のできる服装と内履きをご用意ください。
■お申し込み方法
お名前、ご住所、電話番号、演技経験の有無、簡単なプロフィールをsendai.theatre.labo@gmail.comまでお送りください。メールのタイトルは「ワークショップ受講希望」でお願いいたします。折り返し詳細をお伝えします。
ご応募お待ちしています。
ヒューマンアカデミー パフォーミングアーツカレッジ卒業公演『フラグメント』
2年間ヒューマンアカデミーで、演技を教えてきた若い俳優たちの構成演劇です!
■構成・演出・演技指導 野々下孝
■会場 西公園北側こけし塔付近
■日時 2011年10月2日(日)
■開演時間 11:30~ / 15:30~ 2回公演
■料金 無料
■お問い合わせ 総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 ℡022-712-7035
「裏山の犬にでも喰われろ!-ドラマリーディング」延期のお知らせ
野々下です。
4/9-10の「裏山の犬にでも喰われろ!-ドラマリーディング」の延期が決まりました。
「東北地方太平洋沖地震」により、ライフラインの復旧がまだ先が読めず、JRも運行再開に至っていないうえ、
エル・パーク仙台6階部分が、5月中まで休館見込みとなったことなどが主な理由です。
延期日程が決まり次第、お知らせいたします。
申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
『トークセッション コミュニケーション教育の現状』
トークセッションではワークショップデザイナーとしても全国的に活躍されている田野邦彦氏(演出家・ワークショップデザイナー)と、仙台市立東宮城野小学校の教頭先生 堤裕子氏をお迎えして、コミュニケーション教育の現状をお話ししていただきます。今後、教育普及の一環として、演劇の手法をどう教育の現場へ活用して、演劇人はどう関わっていけるのか?現場を知る2人からお伺いします。
ファシリテーター:森忠治
開催日時 2011年2月20日(日) 10:00~12:00 (9:40開場)
会場 せんだい演劇工房10-BOX 仙台市若林区卸町2-12-9 Tel.022-782-7510
※車でお越しの方は駐車場がございます。
参加費 1,000円
応募締切 2011年2月18日(金)
お申し込み方法
メールにて・名前・電話番号・職業(所属)をお伝えください。
お申し込み・お問い合わせ
仙台シアターラボ
E-mail: sendai.theatre.labo@gmail.com
演劇ワークショップin東北工業大学一番町ロビー
皆さんの周囲にあるドラマを題材に、チームで相談していただき、10分程度の寸劇を作って最終日に発表会を行います。日常を意識化し、自分の生活を認識しなおすことで、いたるところに演技とドラマが潜んでいることに気付かれるはずです。一緒にあなたのドラマを演劇にしましょう。
■講師
俳優/野々下 孝(東北工業大学工学部 電子工学科卒)
■プロフィール
1999年から2009年3月まで若い世代を代表する先端的な舞台芸術のカンパニーである劇団山の手事情社に所属。
劇団では、現代日本人を制限された身体と動きで表現するスタイルの開発を試みる。現代劇のみならず、古典劇の上演にも力を入れ、落語、浄瑠璃、能、ギリシャ悲劇、シェイクスピアなど東西の古典作品に取り組む。
現在仙台を拠点にして活動中。山の手事情社独自の俳優養成方法《山の手メソッド》を基本にしたワークショップを専門学校や芸能事務所で開催している。
■開催日時
12月25日(土) 10:00~17:00 WS(食事休憩あり)
12月26日(日) 10:00~17:00 WS・発表会(食事休憩あり。発表会は15:15~。入場料無料)
■参加費
無料
■対象
高校生以上。未経験の方でもお気軽にご参加ください。
※運動のできる服装と内履きをご用意ください。
■定員
10名程度(先着順)
■会場・お申し込み・お問合わせ
東北工業大学一番町ロビー
仙台市青葉区一番町1-3-1(ニッセイ仙台ビル)
Fax:022-263-8606
E-mail:lobby@tohtech.ac.jp
杜の都の演劇祭 オリジナルプログラム H
「機械」 作:横光利一
プログラムディレクター・演出:野々下孝
小説によるリーディングパフォーマンス。上演時間約60分。
私は、ネームプレート製造所に勤めている。ここの主人は子どものまま大人になったような変わり者だが、赤色
ネームプレート製法の技術を開発した。職人の軽部は、私がその製法の秘密を盗もうとしていると疑っている。が、軽部こそ、その秘密を盗んで独立しようとしているのだ。新しい職人の屋敷も暗室に忍び込むなど、行動が怪しい・・・・・・。ある夜、三人で車座になって酒を飲み、目が覚めたら屋敷が工場で使う劇薬を水と間違って飲んで死んでいた。皆は軽部を疑っている。だが、私は?犯人は私ではないと言い切れるのか?
出典:中央公論社「日本の文学37 横光利一」
日時:2011年1月22日(土)〜31日(月)
1/22(土)15:00
1/24(月)19:30
1/25(火)19:30
1/28(金)15:00
1/29(土)15:00
1/31(月)19:30
※受付・開場 30分前
※28(金)15:00の回は記録のためカメラが入ります。
◆予約受付は11月6日(土)10時より!
ご予約は野々下 n-ws@ag.em-net.ne.jp まで
会場:ocha&gohan&osake AReT.
仙台市青葉区大町2-14-11 ファーストステージⅠ(ONE)・2F 022-215-2311
オチャ:2,000円(ケーキセット付き)
ゴハン:2,500円(腹四分目弁当とワンドリンク付き)
※上演前に飲食の提供がありますので開演の10分前までにご来場ください。
出演:野々下孝 原西忠佑 澤野正樹
※本公演はプレイガイドでの発券はございません。
※ご予約後、入場に必要な予約番号を発行します。
※ご来場は公共の交通機関をご利用ください。
仙台シアターラボ主催 俳優体験ワークショップ
俳優の勉強とは何か。
技術が必要だというけれど、何が技術なのか。
その技術の裏には目的と理論があります。
俳優の仕事とは自分を見つめることです。
自分の声、呼吸、身体、
自分の感覚、好き嫌い、センス
自分の言葉、思考、哲学、
自分の要素を一つ一つ検証し、
自分ではない何者かになるということに一緒に取り組みましょう。
■講師
俳優/野々下 孝
■プロフィール
1999年から2009年3月まで若い世代を代表する先端的な舞台芸術のカンパニーである劇団山の手事情社 に所属。
劇団では、現代日本人を制限された身体と動きで表現するスタイルの開発を試みる。現代劇のみならず、古典劇の上演にも力を入れ、落語、浄瑠璃、能、ギリシャ悲劇、シェイクスピアなど東西の古典作品に取り組む。
現在仙台を拠点にして活動中。山の手事情社独自の俳優養成方法《山の手メソッド》を基本にしたワークショップを専門学校や芸能事務所で開催している。
■山の手メソッドとは
徹底した自己観察を通じて、現代生活で鈍りがちな対話能力や身体感覚を研ぎ澄ますことを目的とし、俳優の基礎教養として劇団では日々の稽古で繰り返し行われている。
■仙台シアターラボとは
俳優の野々下孝を中心に、演劇工房10-BOXを拠点にして演劇の魅力を発信していくために結成された集団。
■内容
《身体訓練》 基礎的な柔軟運動、筋力トレーニング、発声。
《基礎エチュード》 動作の基本となる歩行、様々な感情に合わせて身体や顔の表情を動かす二拍子、日常の動きを演技に結びつけるレッスンなど。
《フリーエチュード》 ゲーム感覚で演劇的なセンスを磨く即興的なレッスン。
《ショートストーリーズ》 自分の周囲にあるドラマを題材にメンバー相互の相談を経て10分程度の寸劇を作るレッスン。
■開催日時
2010年9月15日(水) 13:00~17:00
2010年9月17日(金) 13:00~17:00
2010年9月24日(金) 10:00~17:00(食事休憩あり)
2010年9月29日(水) 10:00~17:00(食事休憩あり)
※原則として4日間参加ですが、1日からでも参加可能ですのでご相談ください。
※遅刻・早退・欠席は前もっておっしゃってください。
※9月29日(日)15:30からミニ発表会を行う予定です。
■場所
仙台市若林区卸町2-12-9せんだい演劇工房10-BOX(バス停「卸町演劇工房前」下車、徒歩5分)
■参加費
2,000円(4日間)
■人数
15名程度(先着順)※定員に達し次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
■対象
高校生以上。未経験の方でもお気軽にご参加ください。
※運動のできる服装と内履きをご用意ください。
■お申し込み方法
お名前、ご住所、電話番号、演技経験の有無を明記のうえメールにてお申し込みください。
メールのタイトルは「ワークショップ受講希望」でお願いいたします。折り返し詳細をお伝えします。
■お申し込み・お問い合わせ
e-mail:n-ws@ag.em-net.ne.jp
劇団山の手事情社公演
『オイディプス王』2010年9月2日(木)~5日(日)
『タイタス・アンドロニカス』2010年9月8日(水)~12日(日)
試演会のお知らせ
今年度に入り10-BOXを拠点に継続的な稽古を少人数で行ってきました。
その成果を見ていただきたく、このたび7月4日に試演会を行います。
台本はほとんど使わず、役者が作ったダンス、寸劇、一人芝居などを構成してお見せします。
照明は室内灯、セットなどはなく、衣装も簡易なものになります。
入場は無料です。
会場が狭く人数制限もございますので来ていただける場合は、
お名前、人数を明記のうえメールにてお申し込みください。
それでは10-BOXでお待ちしております。
■構成・演出
野々下孝
■出演
永澤真美、真田鰯、野々下孝
■日時
2010年7月4日 19:30開場 19:45開演
■場所
仙台市若林区卸町2-12-9せんだい演劇工房10-BOX BOX-3
(バス停「卸町演劇工房前」下車、徒歩5分)
■入場料
無料
■お申し込み・お問い合わせ
e-mail n-ws@ag.em-net.ne.jp
プルミエ・バレエ・クラシック 第7回発表会『眠れる森の美女』
式典長役で出演。
体験《山の手メソッド》 俳優のためのワークショップin仙台
仙台で活動する、俳優志望の方、または俳優の皆さん
いつのまにか台本至上主義に陥っていませんか?
芝居をする上で一番大事なのは
もちろん俳優です。
劇作家でも、演出家でもありません。
そして台本を演じる上でまず必要なのは自分を見つめることです。
台本を演じる前にまず
あなたの物語を演劇にすることに一緒に取り組みましょう。
以下WS詳細
俳優の勉強とは何か。
技術が必要だというけれど、何が技術なのか。
その技術の裏には目的と理論があります。
俳優の仕事とは自分を見つめることです。
自分の声、呼吸、身体、
自分の感覚、好き嫌い、センス
自分の言葉、思考、哲学、
自分の要素を一つ一つ検証し、
自分ではない何者かになるということに一緒に取り組みましょう。
■講師
俳優/野々下 孝
■プロフィール
1999年から2009年3月まで若い世代を代表する先端的な舞台芸術のカンパニーである劇 団山の手事情社 に所属。
劇団では、現代日本人を制限された身体と動きで表現するスタイルの開発を試みる。現 代劇のみならず、古典劇の上演にも力を入れ、落語、浄瑠璃、能、ギリシャ悲劇、シェ イクスピアなど東西の古典作品に取り組む。
現在仙台を拠点にして活動中。山の手事情社独自の俳優養成方法《山の手メソッド》を 基本にしたワークショップを専門学校や芸能事務所で開催している。
■山の手メソッドとは
徹底した自己観察を通じて、現代生活で鈍りがちな対話能力や身体感覚を研ぎ澄ますこ とを目的とし、俳優の基礎教養として劇団では日々の稽古で繰り返し行われている。
■内容
《身体訓練》 基礎的な柔軟運動、筋力トレーニング、発声。
《基礎エチュード》 動作の基本となる歩行、様々な感情に合わせて身体や顔の表情を 動かす二拍子、日常の動きを演技に結びつけるレッスンなど。
《フリーエチュード》 ゲーム感覚で演劇的なセンスを磨く即興的なレッスン。
《ショートストーリーズ》 自分の周囲にあるドラマを題材にメンバー相互の相談を経 て10分程度の寸劇を作るレッスン。
■開催日時
2010年5月16日(日) 17:30~22:00
2010年5月23日(日) 13:30~21:30(食事休憩あり)
2010年5月30日(日) 13:30~21:30(食事休憩あり)
※原則として3日間参加。遅刻・早退・欠席は前もっておっしゃってください。
※5月23日(日)20:00からミニ発表会を行う予定です。
■場所
仙台市若林区卸町2-12-9せんだい演劇工房10-BOX BOX-3(バス停「卸町演劇工房前」下 車、徒歩5分)
■参加費
2,000円(3日間)
■人数
15名程度(先着順)※定員に達し次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
■対象
高校生以上。未経験の方でもお気軽にご参加ください。
※運動のできる服装と内履きをご用意ください。
■お申し込み方法
お名前、ご住所、電話番号、演技経験の有無を明記のうえメールにてお申し込みください。
メールのタイトルは「ワークショップ受講希望」でお願いいたします。折り返し詳細を お伝えします。
■お申し込み・お問い合わせ
e-mail:n-ws@ag.em-net.ne.jp
2010年以降 総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 講師
2009年 杜の都の演劇祭2009「土神ときつね」
2009年 SENDAI座☆Project「マクベス~マクベスはサイレンの音を聞いたか?~」
2009年以降 モックモデルエージェンシー 演技レッスン講師
2009年以降 劇団ひまわり仙台エクステンションスタジオ 講師
1999年~2009年 劇団山の手事情社 俳優